「りんかねーと」って何ですか?

2022年1月20日 投稿者: たっくん

管理人の名前の「たっくん」は分かるとして、その後の「@りんかねーと」って何?

そう思われた方もいらっしゃると思います。

これは、まだ形にはなっていないのですが、私のプロジェクトというか、活動のスローガンというか、そんな感じのものです。

今回の騒動をきっかけに、天野さんのRSをインストールするに至り、人生が動き始めた感じがしています。

生まれてから40年間の中で、一番大きい変化かもしれません。

ところで、RSってどういう意味だと思いますか?

Reincarnation Source

の頭文字だそうです。

全く、分からないですよね(笑)

Reincarnationとは、辞書によると、「輪廻転生、再生、生まれ変わり、霊魂再来」といった意味です。

Re→再び

In→中に入る

Carnate→肉体

tion→名詞化

肉体の中に魂が再び入り込むことです。

リンカネーション。

響きがかっこよくないですか?笑

Sourceはソース。

お好み焼きにかけるソース。

RSって、転生するためのソースのことですね。

私はエネルギーが見えないから分かりませんが、天野さんには、ドロッとした茶色い、食欲をそそる感じのエネルギーが見えているのだと思います(違)

話を戻します。

「りんかねーと」とは、このリンカネーションからインスパイアされて作った言葉で、大きく2つの意味を込めています。

1つ目はそのまま、リンカネート、転生するという意味。

この騒動をきっかけに、これまで私が積み上げてきた人生を一旦リセットして、まさにリンカネーション、生まれ変わった気持ちでレベル1からやり直す覚悟を持ちたいという決意と、

私がこれから関わる方たちにとって、「転生」へのきっかけになったらうれしいという思いを込めました。

ちなみに一人称が「たっくん」なのは、初心に帰る。転生してレベル1に戻る覚悟と、何でも知識に捉われ、頭で考えすぎる癖を抑え、子どもの頃のように直感にあふれた人生を取り戻したいなと。

もう1点は、「リンク」+「カーネート」です。

英語だと、LINK + Carnate = りんかねーと(Link-carnate)

ひらがな表記なのは、かわいいからです(適当)

「肉体をリンクする」という意味です。

意味が分かりにくいですね(笑)

私の特徴です・・・ キャンセルします!

えーと、・・・どういうことかというと、

時代の大きな流れとして、人と人が会う機会がどんどん減っていき、技術が進歩し、バーチャルな世界がどんどん広がっていっています。

もちろん、便利な技術は使わせていただきます。

スマホだって、友達と連絡したり、調べものしたり、地図を開いたり、生活に不可欠なものですよね。

でも、たっくんとしては、せっかく肉体を得てこの3次元空間に生まれてきたのだから、人と人とが対面で関わることは、ぜったい大切にしたいと思っています。

デジタル化が進めば進むほど、リアルでのつながりが重要になるという確信。

「りんかねーと」のもう一つの意味として、「リアルな肉体でのリンクを大事にしたい」という思いを込めています。

産業革命以降、「土の時代」が続きました。

目に見えるもの。物質的な豊かさ。モノへの執着。

それを追求するために、大量生産、大量消費。

「集団」「グループ」のイメージ

人やお金や財産を一か所に集めた人が権力をもつ。

そんな時代でした。

それが今、「風の時代」を迎えました。

目に見えないもの。精神的な豊かさ。モノを持たない暮らし。

個人の自由。個人の幸せ。

場所や時間にとらわれない。

一人一人が独立して自律する。

りんかねーとの「Link」という言葉には、新しい「風の時代」の価値観を乗せています。

土の時代のように1か所に集まってグループ化するのではなく、

一人ひとりが自分の好きなように独立して自律的に暮らしている。

リンク(Link)のイメージ

一人一人みんな違っていて、独立しているけれども、深い価値観が共鳴して「リンク」している。

そして、バーチャルだけではなく、顔と顔が見える交流がある。

「肉体(Carnate)」を「リンク(Link)」したい。

そんな思いを込めています。

具体的な展開としては、

「隣家~Linker~」(仮)

「輪廻転書館」(仮)

「臨たっくん」(仮)

を妄想中です。

(仮)ばっかりで、アイデアだけ先行している感じですが、

それぞれ別の機会にお話しできればなと思います。