過去生リーダー講座(1回目)
2022年2月27日RSをインストールして、今日で丸3カ月(95日)が経過した。
水の波動を調整するのは日常的な動作となり、食事ごとに味の変化を楽しんでいる。
「機内モード」も便利に使いこなしてはいる。
ただ、大きな現実の変化はまだ起こっていない。
「公務員の退職」という大きな山を越えないと、その先の未来が見通せず、現実の変化も起こりづらいのかもしれない。
・・・という、中途半端な状態なのに、↓↓の講座の募集が開始したという情報が入ってきてしまったので、好奇心を抑えきれず、即、申し込みをしてしまった。
過去生リーダー養成講座、ついに募集スタート!(2022年1月までのお申込みで豪華特典付き) | 株式会社ウィン500 (xn--500-mi4boa77b.com)
過去生については、輪廻や転生の話が本当なのだとすれば、「まあ・・、あるんだろうな」という程度の感想なのが正直なところ。
自分は何も視えたり、聞こえたりもしないし、全く実感が無い世界。
名前や過去生のストーリーまでわかるというのは、ちょっと異次元過ぎてついていけない。
でも、だからこそ、自分の過去生が視えたり、他人の過去生を診ることができたらめっちゃ面白そう、楽しそう、という好奇心に負けてしまったのだ。
そして今日は第1回目のセッションを受けた。
前半は、トラウマとなっている過去生(アラッキオさん)呼び出し、Oリングを使ってインタビューを実施し、過去生の未練を消して成仏してもらった。
後半は、自分の中心となるメイン過去生(アベルさん)を特定し、対話した。
アラッキオさんとアベルさんのストーリーについては別の記事にしています。
ちなみに、セルフOリングは、最も基礎的で、潜在意識と会話するためのメインの手段なのに、たっくん自身はとても苦手である。
- 潜在意識に違和感が無ければ、エネルギー筋力が出て、指に力が入る。
- 潜在意識に違和感が有れば、エネルギー筋力が出ず、指が外れる。
という理屈である。
たっくんがセルフOリングが苦手なのは、質問に対して顕在意識で答えを決めてしまって、それに合致するように、自分の意思で指に力を入れたり抜いたりしてしまうからである。
逆に、そういう風に自分の意思で力が入らないようにしようと脱力を意識しすぎすると、YESであっても指が外れることもある。
セルフOリングが苦手な理由を診てもらったところ、これも過去生が関係しているとのこと。
前半のセッションで呼び出した1人の過去生(アラッキオさん)の他に、4人の過去生が関係していたようである。
セッションの制限時間内では一人一人とやり取りをすることができなかったので、天野さんのチート能力で、アラッキオさんとその他4人をまとめて納得してもらった。
その他の4人に共通する思いとして、「論理的ではないOリングという手段で物事を判断するという行為に対する禁忌感、拒否感」というものだったようだ。
その4人を成仏(説得?浄霊?)させても、まだ反応が無かったので、他の受講生のアドバイスどおり右手の小指を使ってみると上手くできるようになった。
ありがとうございます。
まだまだ入門の入門という感じで進捗は鈍いですが、気負わず、義務的にならず、楽しく過去生さん達とシンクロしていければと思う。
[…] 過去生リーダー講座を受けている話をしました。 […]
[…] 過去生講座(第一回目)を受けてきました。 […]