たっくんがRSを受ける前の変化
2022年1月20日天野さんのRSを受けることを決め、実際に受ける前に起きたことについてお話しします。
天野さん申込みをして、少なくはない金額を銀行口座に振り込む。
実際にRSをインストールをするのはまだ3週間先。
振り返るとこの頃から、すでにめちゃくちゃ変化があったんです!
私たっくんは、中学のころから、なぜだか自己肯定感がとても低く、緊張して人前で話せませんでした。
大体どの教科の成績も良く、運動もできて、音楽も美術も大好き、という子どもでした。
いじめにあったこともなく、友達も普通にいる。
それでも、自分に自信がもてません。
自分がゲイであることを隠しているからかな?と、大学の友人にも、職場でもカミングアウトしました。
それでも、自分が嫌い、人が怖いという感覚からは逃れられなかった。
周りに責められたり嫌われるのが耐えられず、言いたいことがいえない。
相手の気持ちを先回りして、その気持ちに沿ったことしかいえない、、、
欲しいものがあっても
「でも、ガツガツ欲しがったら卑しいと思われるよな。我慢できる方が偉いし、、、」
みたいに思って遠慮してしまう。
自分の本心は家族にだって、彼氏にだって言わない。
むしろ、親しい相手であればあるほど、本心なんて絶対に打ち明けない。
そんな人間です。
自分に自信がなくてコンプレックスが強いので、それを振り払うように、なんでも陰で「努力」する子でした。
本当はやりたくないことでも、我慢できるのが偉い。
なんでも上達するためには、努力しなくてはならない。
でもいくら努力しても、上には上がいる。
自分なんてどうせ、、、
という悪循環なんですが、、、。
人と話すだけで、めちゃくちゃ緊張するし、手汗もドバドバ。心拍数も150とかになっちゃう。
目を見て話すなんてもっての外。
間違ったことを言ってはいけない、馬鹿にされたくない。
誰かと話すときは常に、心の底がオドオド、ビクビクしている。
そんな不安と恐怖が常にまとわりついていました。
そんな状態だったのに、RSの代金を振り込んだころから「腹の底から声が出ている」感覚が出始めました。
はっきり自覚したのは、苦手な上司への報告のとき。
いつもはドキドキ緊張して、喉もとでとりつくろったような、か細い声しか出せないような場面なのに、
その日はなぜか、ヘソのあたりからしっかりと声が出て、言いたいことが言える。
そんな感覚がありました。
そのときはそんなに気にしませんでしたが、後日天野さんに聞いたところ、
天野「未来を決めると、その周波数に向かって現在の周波数が動く」
天野「嫌な仕事を思うと、日曜日から憂鬱」
天野「デートの予定が入れば、ウキウキする」
天野「決心してお金を振り込んだことで、RSを受ける未来が確定した」
天野「インストール前から、RSを受けた未来に向かって変化が起きた」
天野「あと、私の4次元の仲間も応援しはじめることもある」
とのことでした。
ほえ〜。
頭では全く理解できないのに、腑に落ちるというか納得できる説明。不思議な感覚。
今もまだRSを受けて2ヶ月も経ってないのですが、この「肚の底から話せる」感覚が、だんだん自分にとっての普通になってきている気がします。
4次元の存在とか霊とか神様とかエネルギーとか、まったく見えないし聞こえないし感じないので、正直なところまだ半信半疑ですが、自分の身に起こっている、「言いたいことが言えるようになってきた」という変化についてはめっちゃ確信しています。
もちろん、どんな場面でも100%自分を貫けて、どっしりと揺らがない、なんてことはなく、
普通の人の揺らがなさを100だとして、RS前のたっくんが50だとすると、70とか80とかになってるという程度です。
周りから見たら、
「緊張しやすい人ね」
「遠慮しすぎ」
「マジメで硬い人だな…」
って感じだと思います。
でも昔の私からしたら、1.5倍くらい気持ちが強くなっています!
これから先、エネルギーの扱いに上達し、もっともっとヒーリングもレベルアップしていけたらいいなと思っています。
でももしその分野では伸び悩んだとしても、「言いたいことが(少しは)言えるようになった」ということだけでも、RSを受けて良かった、
天野さんに出会えて心から良かったと思っています。