５５．目立つと潰される？
過去生を見るイベントでもたまにありますが、「目立つと潰される？」
前回の動画でもいいましたが、バクチャーとか、マグネシウム洗濯とか。
要は、お金を掛けずにできてしまう方法を広めてしまうと、その別の方法を売ることで生活している人が困ってしまって、経済が成り立たなくなるので、邪魔者は潰してしまえという工作員が湧いてきます。
私のような仕事をしている人でも、こういうことがあります。
ある教会が技を１０何万円で教えているとしましょう。
それを私がただみたいな値段で教えてしまうと、営業妨害になってしまいます。
だから、私が目立つと、そこの教会の信者からエネルギー的な攻撃を受けて、刺されて、ポイってされてしまいます。
私のように、何かをタダでやってしまうとか、安くやってあげるという人は、そもそも、そこを攻撃する意図はないんですよ。お金がない人でも、自分の懐が痛むわけでもないので、自分の技で多くの人を助けてあげたいという純粋な思いからの行為だと思います。
しかし、この世界がそもそもマッチポンプの仕組みできています。
大衆に添加物を食べさせる→体臭がキツくなります→消臭剤、柔軟剤でごまかします
といった感じです。
食べ物を変えればいいじゃない？という話。
そもそも人の体臭って、嫌な臭いではありませんからね。
毒まみれの体だから、解毒しようとして変なにおいがするだけですから。
こういうマッチポンプでピラミッド型の経済が成り立ってしまっています。
このピラミッドを壊さなければ大丈夫です。
要は、目立たなければいいということ。
タンザニアの大統領は、検査の嘘を暴いて殺されてしまいました。
また、打つことに反対の元首たちは、軒並み殺されました。
ああいう立場の人は目立ってしまうからやられてしまいます。
私はあまり目立たないために、このムコアの動画を登録制にしています。
中には工作員が登録して見ているかもしれませんが、工作員も、私のようなわけのわからない一個人を攻撃するつもりはないでしょう。
それに、大事なことは申し上げておりません。
ここで申し上げていることは、イベントで話している内容の１０分の１程度の濃さのことでしかありませんから、安全です。
それから、ムコアの動画は、色々な人が視聴できてしまうので、どの視聴者層に向けて話せばよいのか、合わせづらいんですよね。
進学塾であれば分かりやすいですよね。偏差値６０以上とか、理系の有名大学を目指すクラスとかであれば、ターゲットを合わせることが簡単ですけどね。
某ミナミさんが幼稚園児向けだとすると、ムコアは中学生くらいを対象にしている、そんなイメージです。
話をもどしますね。
目立つと潰される。
要は、マッチポンプで成り立っている世界は、もうそれはそれでいいじゃないですか、わざわざ刺激して壊すことはありません。
お金が高いものほど価値があるという思考を捨てて、目に見えない思いをくみ取れる人。そういう人がこっちの世界にいます。そういう人相手に、両者の合意があれば、私は何をやってもいいと思っています。
ちなみに、俗にいう「魔女」って、天然の薬剤師です。野草を使って薬を作って配る、とてもいい人たちなんです。
でも、それをやってしまうと、薬を高値で売りつけたい人が困りますよね。だから魔女は濡れ衣を着せられて、火あぶりにされてしまった。「魔女」という言葉は悪いイメージがありますが、本当はとてもいい人たちです。
ただ、魔女で殺されたという経験を魂にインストールして転生した人は、人前に出るのが怖いとか、これを発言したら変に思われるんじゃないかとか、人の目を気にしやすい傾向があります。
でもそういう人にあえて私がいうセリフとしては、「あなたの周りには、もうピラミッドの奴らはいませんよね。じゃあ、大丈夫ですよ。」って。
本当に縁がある人というのは、自分が本音で語っても、それで隣にいたいと言ってくれるひとです。自分の本音を隠し、相手に合わせた発言をしている限り、運命の相手になって、絶対に会えませんよ！
こんなことを言ってしまうと、相当数の結婚相談所を敵に回すと思いますけど（笑）
目に見える条件、顔、学歴、そういうので見ている間は、こっちの世界には絶対にこれませんよ。こういうのを大事にしている人というのは、ハニートラップにかかってしまうような人です。
私も多かれ少なかれ外見の好みがありますが、私のファミリーは基本かっこいい子しかいないんです。魂がきれいなひとは、外見も整います。
とにかく、ピラミッド社会の構造を壊す動きをしてしまうと、潰されてしまいます。そこまでしないのであれば、べつに人前にでることを恐れる必要はありません。
ただ、不特定多数が見る動画とかSNSはちょっと危険だから、友達にだけ限定公開とか、そういう風にした方がいいかなと思います。
それでは今回はこの辺で。
どうもありがとうございました。
