54.マッチポンプを見切る
たっくんはすぐ扁桃腺が腫れて高熱が出るので、抗生物質とロキソニンと胃腸薬が親友だったんだけど、10年前に西洋の薬を飲むのを止めてから、ぱったり体調を崩さなくなりましたとさ。さーて、なんでだろ?
今日は「マッチポンプ」の話をしましょう。
「マッチ」とは、マッチ売りの少女のマッチです。「ポンプ」とは消防車の水を出すポンプのこと。
つまり、自分で放火して、それをポンプを使って自ら消火する。自作自演のことです。
この世界では、いたるところでマッチポンプの構造がみられます。
一方で病気の原因をばらまいておきながら、もう一方では薬を作って売りつける。
病気は薬で治しているわけではなく、免疫で治しているのですが。
最近、新しい病気が沢山出てきたことにお気づきでしょうか?
ADHD(注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい Attention-deficit hyperactivity disorder))とか。
AD(適応障害(てきおうしょうがい、Adjustment disorder))とか。
要は、「普通」から外れるものをなんでも病気に仕立て上げ、薬をどんどん売りつけるということです。
ガンもそうです。
ガンは、本当は悪いものではないんです。
血中の汚れを吸い取り、自らを犠牲にして血液を浄化してくれているのが、ガン細胞です。
なので、血液をきれいにしない限り、ガンがどんどん大きくなっていきます。
根本を治療しないで、対症療法だけをどんどんおこなう。これもマッチポンプの一種ですね。
このマッチポンプを理解していない医者なんかもいますが、分かっていながら続けている医者も結構いますよ。
あとはコンピュータウイルス。
だれがこんなものを作り出したのでしょうか?
もちろん、セキュリティソフトを売りたい会社です。ウイルスがあれば、どんどん儲かりますよね。
他にも大気を汚染して空気清浄機を売るとか・・・。
いくらでもあります。
薬とか商品だけではありません。
こういう自作自演は、ニュースになるような事件でも見られます。
私の好きなM本Hルヨという人がいます。
好きと言ってももちろんラブじゃないですよ。好きとか、リアルに出会いたいわけではありません(笑)
クライシスアクターといって、エキストラの最上級バージョンみたいなお仕事をされている方です。
京王線で老人がさされた事件があったのですが、不審な映像が沢山ある。
京王線の中で刃物を持った男がほかの乗客を切りつけ、液体を撒いて放火した事件ですが、「キャーキャー」と逃げ惑う映像の中に、クライシスアクター、宮MハRヨが映っている。
ということは、この事件はやらせ、自作自演なんです。
そもそも、よく考えてみてください。
こんな、刃物を振り回している男がいる状況で、逃げもせず、冷静に撮影している何者かがいる。
その時点でおかしい。ヤラセが濃厚です。
次に、NHKが真っ先にこの事件を報道したのですが、なぜ、その時間にテレビ局関係者が居合わせることができたのでしょうか?リアルタイムで報道できるなんて、ありえない偶然です。
ほかにもドアが開いていないとか矛盾点が沢山指摘されています。
検索方法が難しいので、情報にアクセスするのは今はもうできなくなってしまっているかもしれません。
それから2020年の9月ごろだったでしょうか?
ピーチ航空の乗務員からマスク着用をお願いされたにもかかわらず、執拗にマスクを着けることを拒んだ男性がいたというニュースがありました。
この飛行機は二時間以上も遅れてしまい、社会的に炎上して問題になりました。
この拒否男もグルだったのですが、この事件の目的は、印象操作です。
マスクをしていない奴は、頭がおかしい奴だ、という印象を刷り込む。
このように、自作自演で事件を起こす目的は何なのでしょうか?
それは、刃物男が現われるから、車内に監視カメラを付けなければだめだ、という社会的な風潮を作り出すためです。
通勤電車や、埼京線みたいに痴漢が多いとされる電車でよくあると思いますが、監視カメラが設置されています。
このようにして監視社会を作っていきます。
監視社会といえば、ここ長崎。離島の田舎も監視社会なんですよ(笑)
住人同士、みんな顔が分かっていますから。
そこに私なんかが自転車で行ったりすると、「だれだぁ~?このヨソモノは・・・」という感じでジロっと見て来る。
ネコでさえ私を見るとビクっとします(笑)
正直、超監視社会とか色々いっていますが、田舎は昔から閉塞的な監視社会なので、監視カメラや監視社会化をそこまで怖がらなくてもいいんじゃない?というのが個人的な持論です。
ピラミッド社会の構造を破壊することは私の目的ではありません。
構造を見破り、こっちはこっちで好きに生きるので、お互い干渉しないようにしましょう、というスタンスです。
ピラミッド構造による支配を脅かす存在ではないので、あちらさんも、別に私を攻撃してはきませんから、必要以上に監視社会化を警戒して騒ぎ立てるのもナンセンスだと思っています。
逆にいうと、ピラミッド社会を破壊する可能性を秘めているものは、消されます。
有名なところでは「バクチャー」という、浄化作用のある粉末ですとか、「洗濯マグちゃん」という、マグネシウムで洗濯する商品。洗剤がいらなくなりますからね。
これらは炎上を仕掛けられましたが、大量のユーザーに守られて、未遂に終わりました。
バクチャーは工作員が湧いて大変でしたが、ファンに守られましたね。
まあ、ここでは詳しくは申し上げませんが。。。
とにかく、この世界はヤラセが多いです。
身の回りで起きていないことに、ムキになる必要はありません。
それだけ申し上げておきます。
それでは今回はこの辺で。
どうもありがとうございました。