６５．ケムトレイル、人工地震、気象兵器

今日は、陰謀系で有名な３つについて話しましょう。

まずはケムトレイル。

これは長崎にも来ます。

ずっと消えない飛行機雲を見たことがある人、いると思います。

ケムトレイルには何が含まれているのでしょうか。

人体に有害なものが混ざっているものが含まれているという説が有力ですが、外出すると、防ぐことはまずできませんね。

気になる方は、逆にマスクするのがよいのかもしれません（笑）

私も長年ケムトレイルを吸い込んできていますが、もしかしたら直接人体に影響がないのかもしれないのではと感じてきております。

あるいは、デトックス力が高ければ特に問題ない。

そのように個人的には思っております。

２つ目は地震兵器。

これは昔、新聞で「人工地震大きすぎた！」とニュースになったこともあります。

地震のきっかけとして人工的に力を加え、それが連鎖的に本当の地震を起こす。

そんなイメージです。

２０１１年の東日本大震災もそうですし、トンガの噴火も人工水爆ではないかとも推測されています。

本当の噴火であれば、ムクムクと島が隆起してきたり、あとは火山灰や軽石が沢山流れ出て来るのですが、そういうデータが一切ない。

３つ目は気象兵器。HAARP（ハープ）。

ここ最近の異常気象の原因と言われています。

これは雨雲を作る兵器です。

ある部分から放射状、同心円状に雨雲が発生しているのは、この兵器の影響でしょう。

私の実家の千葉県の柏にもありますし、鹿児島の薩摩川内や種子島、新潟の弥彦山とか。

X（エックス）バンドレーダーがあります。

目的は、豪雨を作って食料生産者の農作物をダメにしたり。

大事なことは、これらに意識を合わせないことです。

これらを怖がることで、そのネガティブなエネルギーを吸われてしまうということ。

これらが無い世界に行ってしまえばいいのです。

存在していたとしても、フォーカスしなければ現実化しない。

どうやって現実化させないのか？

マンデラエフェクト、未来についての考え方については、次回お話ししようと思います。

それではこの辺で。

どうもありがとうございました。