20.現実化と潜在意識まとめ

「こうなればいいな」「できたらいいな」っていう願いを4次元に届けることが「オーダー」。ここ3次元の世界では、オーダーから現実化まで時間がかかる。現実化を早めるコツは2つ。オーダーに雑音を入れないことと、実現の手段にはこだわらないこと。

前回のお話で、どうもすっきり説明できなかったので、改めてまとめます。

現実化について、数字を使って説明してみようと思います。

現実化させるためには4次元に「オーダー」をしますが、オーダーしてから現実になるまでのスピードは、人によって全然異なります。

例えば、「今日は皿うどんを食べたい」というオーダーが10のエネルギーで現実化するとすると、

「資産を1億円持って、毎日旅をしながら生きていきたい」というオーダーは、10000のエネルギーが必要になります。

つまり、今の自分から遠いものほど、多くのエネルギーを注がないと現実化しないということです。

次に、オーダーに雑音を入れてはいけません。

「皿うどんを食べたい」の場合、オーダーに雑音は入りにくいですよね。食べたいと思えば、皿うどんの材料を購入することができる状況が訪れる。ここが大事。

「現実化」を、なにか超能力でピピっと、サイババみたいに手から灰を出す奇跡を起こす、みたいなイメージを持っている人がいますが、そうではありません(笑)

必要なエネルギーが10000だとして、1発で10000のエネルギーを出せれば即現実化します。でもなかなか10000を出すことは難しいです。

「現実化」がどういう形をとるのかというと、「皿うどんを人からおごってもらう」という形かもしれないし、「皿うどん1杯に相当するお金が手に入る」という形かもしれない。

現実化って、自分が「無」から「有」を生み出す、というものではありません。これはモノに限らず、「人間関係が上手く行ったらいいな」みたいな、心に関しても同じです。

例えば、もうちょっと難しそうな、「職場で、お互い腹を割って話せるパートナーが来ます」というオーダーをした場合。

あ、ここで、オーダーするときの言い方なんだけど、「パートナーが来てくれますように」と言うと、他力任せの願い方になっていて、自分を信じていないことになりますね。「来ます」って完了形でオーダーした場合の10分の1以下のパワーしか出ません。

で、パートナーのオーダーに必要がエネルギーを1000だとしよう。強く思えば思うほど、4次元にパワーが届くので、1発で100くらいまでは出すことができますが、その100を何回も繰り返さないとパートナーは現れないということです。

私みたいにせっかちな人間は、何回かオーダーしている内に、「こんなに真剣に願っているのに、ぜんぜん叶わないじゃないか!」とマイナスの想念を出してしまう。

せっかく600のパワーが溜まっていても、一気にマイナス500くらいを出してしまうことになります。人って、マイナスの想念の方が強いんですよ。

だから、現実が変わらない。

あとは、頭に雑念を入れてしまう人。「そんなこと言ったって、どうせ私には無理」みたいに、「でも」「だって」「だけど」というネガティブ3D(スリーディー)をよく使っちゃう人。

3Dは1回でマイナス5みたいな感じ。せっかく100のエネルギーを出せていても、マイナス5が積み重なると、100が20くらいまで減ってしまいます。

だから、修行僧は、肉体を痛めつけて雑念が入らないようにしているんですね。

例えば極限まで喉が渇いている時の「み、水をくれぇ…!!!」っていう現実化のパワーはめちゃくちゃ強いっていうのは想像できると思うけど、修行僧は肉体を追い込むことで、こういう現実化のエネルギーを得ようとしています。

ということで、オーダーの方法をまとめます。

まずは、心の中の雑音を消します。

そのために瞑想をします。入浴したり、掃除をしたりとか、リラックスできることをしてください。

心の中を空っぽにできて初めて、マイナスの想念がこもらないオーダーができる状態になります。

次に、瞑想状態で「こうなったらいいな~」ってオーダーします。さじ加減が難しいです。「絶対こうならなきゃ嫌だ!」「こうなれ!」と思ってしまうと、逆にマイナスの「執着」が生まれます。

だから、ホワーンと思い浮かべながら、「こういうことしてみようかな~」という状態が、出力としては最高なんです。

あとは、それが現実化するまで繰り返すこと。

ここまでは一人でできることです。これを加速させる方法があります。それは、4次元空間で、自分と同じ世界観、夢や目標を持っている存在を仲間にしちゃえばいいんですよ。

そうすれば、自分のオーダーに加えて、4次元の応援のパワーが加わるので、現実化が加速します。神社とか神とか守護神とかの「他力」を借りるのがオススメです。

RS(リインカネーション・ソース)の現実化のスピードが超早いのは、こういう4次元の存在の力を借りているからなんです。ちょっと宣伝っぽいのでお話するのはためらわれるのですが、原理としてはこういうことです。

この「他力」というのは、異次元の存在だけではありません。3次元の人間もそうです。まあ、人間関係、「縁」を繋いでくれるのも4次元の存在だったりしますけど。

私は、逗子で息子そっくりの人と別れてから「本当の魂の息子よ、来い」って願っていたら、一カ月かからなかったです。普通はこんなに縁が濃い人がポンポン現れるものではありません。自分と目指す方向が同じ人が欲しいってずっと思ってきたので、その積み重ねもあったのかなと。

ポイントとしては、いかに強く、純粋に、でも執着は外して、「叶って当たり前」みたいな感じでいること。感謝も、そんなに意図的に無理やり何回もしなくていい。

この辺りを文章で表現すると、矛盾することを言っているように見えてしまって難しいのですが、とにかく練習していただければと思います。

あと、「自分がこうなったらいいな」ということを「言葉」にすることが大切です。それも、分かってくれる人だけに言うことがとっても大事。

誰でもアクセスできる動画に「こうなったらいいな」って宣言して公開すると、ネガティブな想念がいっぱい寄ってきてしまう。「充実した生活を送っていてうらやましい」「悔しい」みたいな。

なので、自分が本音で語れる、心から信頼できる人を身の回りに何人か作ることが先決です。その上でその人たちに自分の夢を語りましょう。応援してくれる人がいることで、現実化が何倍も早まります。

こういう信頼できる人がもしいないのであれば、「オーダー」してみてくださいね。

よろしくお願いします。

では今回はこの辺で。

ありがとうございました。