隣家～Linker～について

ヒーリング＆マッサージ屋＆食事処＆サウナ＆図書館みたいな各サービスを、一か所でまとめて受けられる場所をイメージしています。

規模感としては、うーん、広めの一戸建て、くらいかな？自宅兼サロンみたいな感じかなと。

まあぶっちゃけ、お一人様版スーパー銭湯、みたいなｗ

個人的にスーパー銭湯って好きなんですよねー、

ここ２年行っていないので、好きだったという方が正確でしょうか。

お風呂に入れて、サウナもあって。

整体も受けられて、食事もできて。

漫画も読めて。

でも、いろんな人が集まる場所って落ち着かないし、

癒されに行っているのになんだか疲れてしまう。

そもそもちゃんとした食材なの？

水は綺麗？

変な想念が溜まってたりしないの？

なーんて気にしはじめたら、ぜんぜん楽しくないですよね。

それなら、お一人様限定で、全部一か所でできたらいいじゃん。

水にも、食材にも、エネルギーにもこだわっている。そういうところが「お隣さんの家」みたいに気軽に行ける場所にあるといいな。

そんな発想。

だから「隣家」

もちろんりんかねーとの「りんか」でもあります（笑）

もう一つの意味は「Linker」繋ぐ者。

隣家を通じて、同じ思いを持った人が繋がり、共振する。

そんな集まりや発信ができる場に育つと面白そうだなーと夢想しています。

コンセプトとしては次のような感じ。

【暫定版です】

あなたの心と体を繋ぐリンク。

あなたと誰かをつなぐリンク。

本当のあなたへ転生するためのリンク。

疲れた心と体を癒し、エネルギーを回復できるスポット。

それが隣家～Linker～です。

なぜあなたは生まれてきたのでしょうか？

ジャンクフードをむさぼり、病気になるためでしょうか？

やりがいも無く、辛く苦しい仕事に人生の制限時間の大半を献げるためでしょうか？

たとえそれが家族であっても、心から分かり合えない人たちと過ごすためでしょうか？

テレビという、何百、何千万人と同じ幻覚を視て、このリアルな世界を体験するチャンスを失うためでしょうか？

自分が見たいものだけを映し出すスマホを、虚ろな眼でただ眺めるためでしょうか？

人との出会い。

四季の匂い。

景色の移ろい。

旬の食材。

自分の回りの「今」の素晴らしさから目を反らし、どこか遠いところで起こった夢や幻のような「ニュース」に不安になり怒り悲しむことが、「生きる」ことなのでしょうか？

芸能人、政治家、有名人・・・一生出会うこともない人間の言動に一喜一憂し、目の前にいる大切な人を抱きしめることもない。

あなたは、こんな経験をするために生まれてきたのではないはずではないでしょうか？

「隣家」は、いつでもあなたの隣に寄り添います。

望まない人生で消耗しきったあなたの心と体を癒し、エネルギーを回復させる。

あなたの心と体の声を聴き、繋がりを回復させるお手伝いをします。